ベイエリアの新築マンションが売れるワケを多面的に紹介します。
ベイエリアのマンションは東北地方の大震災が起こった直後、一時、販売を見合わせるマンションメーカーが続出するほどの停滞期を迎えましたが、見方を変えればそれは“停滞期”ではなく、ベイエリアに進出しているすべての超高層マンションが、こぞって耐震構造や地盤・地質の見直しを行っていた時期だったといえます。
ベイエリアのマンションは、東京のお台場、横浜のみなとみらい、大阪なら港南・天保山といったように首都圏各地に展開されていますが、いずれのマンションも販売状況は好調で、登録受付開始・販売開始後1カ月の予約数は、平均的にみても7割〜8割を記録しています。
それにしても、ベイエリアの新築マンションがこれほどまでに売れる理由はどこにあるのでしょうか。魅力はいくつもありますが、まず水辺にあるマンションという共通項は大きいと思います。そして「耐震構造、地盤・地質の改善・強化」によって、「水辺のマンションは不安、怖い」といったユーザーの意識を完全に払拭できたことも大きかったようです。
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